2006/12/27

2006.12.26

 昔から体だけは丈夫です。一月位働き詰めでも何とかやってける体力は常にあります。でもそんなに働きません。『あまり働かない』ってのが我家の家訓です。親父の残した唯一の名言

 「私は働く為に生きてるんじゃない。生きる為に働くんだ。あと、テレビ壊れたから金貸して」

 と言われ、とりあえず5千円貸したら「これじゃテレビは買えない!」と憤慨しながら江戸川競艇に行きました。自転車で行きました。本当に良い反面教師でした。親父の昔の不倫相手が結婚した様です。トリッキーで面白い人でした。しかしまさか招待状を送ってくるとは思いませんでした。ちょっと行ってみようかと思う。



 それで、体だけは丈夫なので、滅多に病気にはなりません。年に2回風邪をひく程度。だから病気の人を見ると少しだけ羨ましく思うのです。現代病とかちょっと羨ましい。最前線じゃん。

 あえて一昨日から三日連続で牡蠣を食べてるのですが、至って健康。牡蠣とか別に好きじゃないのに。牡蠣ってさ、ちょっと離れた所から見ると、大きな痰に見えるよね。それに気が付いたのが昨日の事。それが頭に完全に植え付けられた状態で食べた今日の牡蠣。色々と一入だよね。





 ファービーを自宅で撮影してみました。無限の可能性を感じた。