2012/08/20

2012.08.19

「仕事では良い人のフリをしなちゃ、社会が受けれてくれないんだから仕方ないじゃん。」と言ったら、住職と親戚が全員黙ってしまいました。少しだけ荒れました。
「お前はただ反対意見を言いたいだけだろ。」と言われ、肯定した時のあの空気。やはり嘘は不可欠だと実感しました。気をつけます。
しゃべり場が終了してしまったので、文句が言いたいが為に子供電話相談室を聞いています。どちからと言えば子供よりレモンさんにイライラします。手塚治虫のブッダを読めば全て解決するのに。


やってはイケナイからやりたくなる。とうのもありますが、そ-ゆー時程、見事なセンタリングで足元にボールが来る事が多々ある。ボールを蹴ってネットを揺らすだけ。据え膳を食べないのは失礼だと思います。


住職が説法をツラツラと饒舌こいてる時に、子供がたくさんいて飽きない様に時折
「どんな人が天国に行けると思う?」的な質問をして「ハイハイ!ちゃんとお手伝いする人!」みたいな。

子供がこぞって挙手している中、私も大喜利に参加したかったので挙手していたのですが、全然指名されませんでした。
懲りずに腕を耳ひ付けてビシっと挙手していると、あまり親しくない親族から『何なの?』って顔をされますが、シンデレラ城で何度も同じ経験をしているので平気でした。シンデレラ城でも指名されなかったのは、やはり腕を耳に付けているのが原因かも知れません。



バカなフリしてふざけると怒られますが、NHK教育(現Eテレ)の真面目なフリしてふざける手法は見事だと思います。確かに怒りづらい。

勿論やりすぎればバレてしまうし、でもライン際のギリギリを狙いたのが人情で、でもすぐアウトになってしまう。やはりロボコンや鳥人間コンテスト等は割とふざけられない。揉み合いの末、雲の中の飛行艇からメーヴェで脱出するナウシカを再現したかったのですが、
「ちゃんと飛ばないのであればダメです」
と大会側から。まぁね。ふざけた末の公開自殺を認める訳にはいかない。運営は、ただちゃんと仕事をしているだけ。

一番現実的なのは『デュエル大会で優勝を狙う』ですが、笑いを堪える自信が全くありません。

2012/08/16

2012.08.15

親戚の集まりに行くと関係無い人も結構いて、偶然親戚の出席率が悪く、ただの飲み会になってしまう事はあるのですが、それがお盆となると話は別だ。苗字がほとんどバラバラでした。
憂さ晴らしではありませんが、ジジィ達を取り込んでジジィ達と団塊の世代を叱ってました。光の玉を忘れた勇者一行を嬲り殺しにする気持ちもきっとこんな感じだと思いました。


どうせなら「でも、そんな事したら死ぬかもよ」って事で終わらせよう。という事になりました。老醜を晒すべからず。バチカンをイタリア側から制圧を試みる。とか。それは死ぬかもね。


意図的か偶然か最近は”自己紹介”をしていません。何かで何かの参加人数が多くなると、一人は「じゃぁ自己紹介しましょう」と言う人がいる。興味があるなら行くし来る。いらないでしょ。未来に残してはいけない。



幼い女の子を絶対に近づけない様にする親達を見て、正しい判断だな。と、思いました。

2012/08/08

2012.08.07

"あるあるネタ"って言いたくなってしまうと言うか、やはり出来るだけギリギリのライン際に落としたいと言うか、人生で2~3回経験した事あるくらいのギリギリを狙って「ソレは無い。」って言われるはまぁ仕方ないとして、ベタなんだけどココは安牌で。と思ったのに『え?』とか『ん?』って目をされると、寝る前に思い出す。こわいこわい。

自分の中でグローバルスタンダードのつもりでも、実はニッチでソレが原因で大事故に繋がる可能性があるのでチューニングをする様に心がけています。因みに大事故とはバカが露呈する事です。メッキが厚い分綻ぶとソコから一気に行きます。こわいこわい。

友人の結婚式の2次会に参加した時に良いチャンスだと思いチューニングを試みたのですが、思っていたよりもかなり同意を得ることは出来ませんでした。呼吸が浅くなりました。
斜め前に座っていた地下アイドルしか反応していなかったので浅くなりました。呼吸が。

でも言って確かめる事が出来るって事はやはりどこか否定されても諦めが付けられるか、許容出来る事で、怖くて確かめられない事の方が多い。っていうのも個人的にはあるあるだと思ってます。しかしロリコンは確実に市民権を得ようとしている。



卵が先か鶏が先か的な話かも知れませんが、漫画の背景等に書かれている効果音で、実際に聞き取れる音と、そうでない音ががありますが、
例えば「ゾクゾクゾク」って効果音なんですけど、実際には音は出ていませんが完全に「ゾクゾクゾク」だと思うんです。もはや擬音に近い。

人格形成時から漫画を読んでいる為、先に知識として知ってしまっているので解らないが、例えば、本も世間に流通してない口伝メインの時代でも「ゾクゾクゾク」は通じるのだろうか?

静けさを表す「シーン」は納得はしていないが理解は出来る。なら無音を表す効果音って何だろう?という話になって「ウチの会社に(ほぼ)無音室あるから来いよ」と言われ向かったら「本当に来たな」と言われる。因みに無音の効果音は「ナッ」もしくは「ラッ」がいいと思いました。



完全に死んでいると思っていた親戚と10年振りの再会の10分後には怒られていた。しかしジジイと自分側に取り込むのは得意なので事無きを得る。10年前とは違うのだよ。