2006/11/20

2006.11.19

 私の前に道は無い。私の歩いた後に道が出来るのだ。惟、寂しい事は、その道を誰も歩いて来ない事だ。

 (某名誉江戸川区民)


 忘れた頃に書いてる訳ではありません。書こうと思いPCを起動させて、YouTubeを開いてしまうと気が付いたら陽の光がカーテンからこぼれてる。 私はコップに水を張り、スパイの絵が描いてるお気に入りの安定感と座り心地を省いたコンテンポラリーな椅子に座り、呟く。誰にも届かない優しい唄を。誰にも響かない悲しい唄を。



 もう、電車通勤には慣れました。むしろ最近は楽しいです。そろそろ、我々凡人にはキャッチ出来ない電波を受信出来るコントの国の人々が頭角を現す季節ですね。楽しみでしかたありません。



 2年ぐらい前から動いてたプロジェクトが、最近やっと金の匂いがしてきました。時間が掛かった割には親戚の子供に飴の一つも買ってやれない程ですが、法事に私を呼ばない時点で、買ってやる義務も無い。そんな金があるなら、ミニ四駆を腕に付けられるポーチみたいなの買う。もう一個買う。