2010/07/08

10.07.07

 屁理屈だと言われてしまったら、私の半分以上を否定する事になってしまうので、屁理屈を一端、上の方に移動させて頂いて、後ほど下ろして下さい。寝る準備が整った頃に下ろして貰えればと思います。


 例えば、”飲むヨーグルト”ですが、まず、飲むか飲まないかは、まだ解らないよ。買ったまま冷蔵庫の肥やしになった場合、飲まなかったからね。結果的には。この場合明らかに過失はコッチだけど。
 じゃぁ、正しくは”飲めるヨーグルト”なのか?と考えた場合、『では、普通のヨーグルトは飲めないのか?』と言われてしまうと、飲めないヨーグルトは無い。

 一応、”ドリンク感覚ヨーグルト”で一番シックリ来てるんですが、ドリンクは飲む時に「ドッポゥ!ドッポゥ!」みたいな音は出ない。もっとゆっくり飲めばあんな音は出ませんが、ゆっくりは飲みません。好きだから。飲むヨーグルトが好きだから。




 ファンタジー率と呼んでいるんですけど、『あの人は何%現実で生きているんだろう?』と自分の友人知人を、ファンタジー〇〇%と数値化して対応していく手法です。主観的な人程ファンタジー率は上昇します。
 例えば、変な事言われても『あぁ、あの人はファンタジー率高めだから。』と、受入れる事が出来る事が出来ます。理解するまで聞くとファンタジー率の高い人の考え方は面白いです。


 自分のファンタジー率を考えた時、よくよく考えますと、95%~75%と割りと高めだと思ってるのですが、あまりにも丼勘定な数値化な為、本当に高いのかすら解りません。解決策は全く見出せていません。