そこがラジオをインターネットで権利やコマーシャルなんかの代理店周りの利権がらみをすっ飛ばしてサイマル放送するシステムにいっちょ噛みしていたので、自分の好きなラジオを番組を延々と紹介してました。楽しかったです。
最初はわざと大袈裟に言っていると思ってましたが、ナウシカの劇中歌を口ずさんだ時にホンモノだと確信しました。ゾクゾクしました。大物だ。
安住紳一郎の日曜天国。毎週のゲストコーナーは毎週無形文化財を保存しているのに、何をギャラクシー賞だと。こんなに身を削るアナウンサー。敬服します。宮根さんを手の平で転がすのは気が空きました。
社員が自前の電波で愚痴を吐くのを聞くと、まだまだ自分の攻めの甘さを思い知ります。手を出す事も躊躇いません。何だかドイツ人と気が合います。
勿論、はたおじの偏見川柳大賞は狙いに行きます。