2013/03/30

2013.03.30

 根がふざけているので「ふざけているのか!」と言われた時に毎回困ります。

 「ふざけていません。」と言うと嘘になってしまいますし、「はい!」と言うと、ソレはそれであまり良い事がありません。
 芝居をかじっていた頃に学んだ事で、エチュードをやっいて気がつくと、ついつい即興コントに流れに持って行ってしまう癖があってよく怒られていたのですが、最後までシッカリふざけきるとシリアスも成立します。大概、心中で一人爆笑しています。仕事中も然り。
 葬式的なセレモニーにそのスイッチが入ってしまった時は自分との戦いです。戦う私の歌を戦わない参列者に笑われる事もありますが。中島も「ファイト!」と応援してくれているので頑張ります。



 私の中の最近の流行りで、”ピリオドの向こう側のその先”とか”ガンダラー”とか呼び名は決まっていませんが、話しの中で受けたワードを周囲が完全に飽きても必要に繰り返す一人遊び。最大のデメリットは皆が変な顔をする所です。”鋼鉄の心”のアビリティーを持っていない場合はお勧め出来ません。

 受けたワード(別称:鉱脈)を必要に繰り返すと飽きられますが、諦めないともう一山現れます。(別称:ピリオドの向こう側、本尊等)
その山を超えてその先は広大な不毛地帯(別称:腐海の底)が広がっていいます。その先にガンダーラがあります。

 行けば解りますが、リスクリワードが見合っていません。伊勢神宮と同じで生涯で一度行けば充分です。でも内宮の奥に何かある気がするんです。でも、あったらあったで何かガッカリ。


 借りてた仕事場が改装で家賃を上げるというので、最近流行りの広いフロアをパーテーションで仕切ったSOHOオフィスを借りたら、美男美女のデザイナーだらけであだ名付けだけで一日が終わってしまう為仕事がはかどりません。ワールドメイトが入ってる雑居ビルぐらいが丁度いい。