"あるあるネタ"って言いたくなってしまうと言うか、やはり出来るだけギリギリのライン際に落としたいと言うか、人生で2~3回経験した事あるくらいのギリギリを狙って「ソレは無い。」って言われるはまぁ仕方ないとして、ベタなんだけどココは安牌で。と思ったのに『え?』とか『ん?』って目をされると、寝る前に思い出す。こわいこわい。
自分の中でグローバルスタンダードのつもりでも、実はニッチでソレが原因で大事故に繋がる可能性があるのでチューニングをする様に心がけています。因みに大事故とはバカが露呈する事です。メッキが厚い分綻ぶとソコから一気に行きます。こわいこわい。
友人の結婚式の2次会に参加した時に良いチャンスだと思いチューニングを試みたのですが、思っていたよりもかなり同意を得ることは出来ませんでした。呼吸が浅くなりました。
斜め前に座っていた地下アイドルしか反応していなかったので浅くなりました。呼吸が。
でも言って確かめる事が出来るって事はやはりどこか否定されても諦めが付けられるか、許容出来る事で、怖くて確かめられない事の方が多い。っていうのも個人的にはあるあるだと思ってます。しかしロリコンは確実に市民権を得ようとしている。
卵が先か鶏が先か的な話かも知れませんが、漫画の背景等に書かれている効果音で、実際に聞き取れる音と、そうでない音ががありますが、
例えば「ゾクゾクゾク」って効果音なんですけど、実際には音は出ていませんが完全に「ゾクゾクゾク」だと思うんです。もはや擬音に近い。
人格形成時から漫画を読んでいる為、先に知識として知ってしまっているので解らないが、例えば、本も世間に流通してない口伝メインの時代でも「ゾクゾクゾク」は通じるのだろうか?
静けさを表す「シーン」は納得はしていないが理解は出来る。なら無音を表す効果音って何だろう?という話になって「ウチの会社に(ほぼ)無音室あるから来いよ」と言われ向かったら「本当に来たな」と言われる。因みに無音の効果音は「ナッ」もしくは「ラッ」がいいと思いました。
完全に死んでいると思っていた親戚と10年振りの再会の10分後には怒られていた。しかしジジイと自分側に取り込むのは得意なので事無きを得る。10年前とは違うのだよ。