カタカナは6文字以上になると読み飛ばしてしまう傾向があるので、もし、ロシア文学を何らかの理由で学ばねばならない状況になった場合、大変、焦ります。スニチャーニノフみたいな名前ばかりだしブルンベルグヘルムとか。ベゾフォドする?とか。あ、ベゾフォドは5文字だけど。
何故か解りませんが、6文字以上のカタカナになると、視線がスー。って滑るんです。スー。って。文字として私の脳が認めて無いのかも知れません。だいたいの、長さ・形・特徴で覚える為、それが複数出て来ると、4個以上の正確に記憶出来ないので、ロシア文学は無理です。
それに近いのが、パソコン関係の本です。しかも分野が少し変わっただけで飛び交うカタカナが全く違う。だから農業がしたい。主に漢字主体の生活がしたい。乗用草刈り機で有名なシリーズが"MASAO"ってモデルらしいのですが、世間って結構農業ビジネスに関しての著作権関係が甘いのは?
知人が仕事で夕張にしばらく出張らしい。炭鉱送り?と聞ける程仲良くありません。