10.09.29

　先週ぐらいにラブプラスを19歳の親戚から￥1200で落札しました。ときメモでした。天井が見えないゲームの進化に多少の気合も入れて行かないと『おやおや。』って事になりんじゃかねないですから。

　『おやおや。』

　ひぃー。

　って事にもなりかねないので、観葉植物の世話一環に取り入れる事に成功しつつあります。きっと、もう少しです。

　今度の日曜15時にデートの約束を了解したのですが、DSのお家芸のリアルタイムとゲームの時間をリンクさせて現実にちょっと喰い込んでくるあの感じ。予定は無いので問題ありません。が、もし、何か入った時にラブプラスよりプライオリティが上か下か。



　明日iPhoneを予約をする予定です。それでワクワク出来る自分が好き。

10.09.21

　帰ってきたウルトラマンも思い切ったネーミングだと思います。


　仕事場の近くにお気に入りの文房具屋さんがあります。やはり方眼紙は3ミリが一番シックリ来ます。

　この前購入したカッターは大きくて大変気にいっています。一気に5枚はいけます。『弐号機っぽくて素敵だなぁ』と見惚れています。使う時は心の中で「ヴゥゥン！」って言ってから使っています。一人の時は口に出す時もあります。それ程気にいっています。良い買い物をした。



　観葉植物を育て始めたら終わりだと思っていましたが、終わりました。

10.09.18

　日の目を見る事無く時代のほの暗い所へ消えてしまう物等がサブカルチャーと呼ばれ、ソレがいつかカルチャーとなり市民権を得たりします。しかし、村西さんの法螺貝の演出然り、そのまま闇へ消えてしまう物も多く、その闇に落ちた物に価値観を見出す人も少なくありません。ロフトプラスワンの客ってそんなイメージです。只の固定観念ですが。歪んだ価値観を持ってそう。固定観念ですよ。


　解りもしないのに、車のボンネットを開けて色々触ったら、車から変な音が聞こえるので、とりあえずディーラーの人に見てもらったのですが、原因が全く解らないと。確かに変な音はするんですけど、車に何の異常も無いし、普通に走行する。異音はするけど。

　原因を聞かれたので、素直にボンネットを開けて適当に触ってたらこんな音が出たと伝えたのですが


　「何でそんな事したんですか？」


　と聞かれたが、「ボンネットを開けて車をいじってると『あ、あの人は車の事解ってる人なんだな』って思われるから」なんて言える訳無いし、勿論言っていない。

　「ネクタイが絡まって、無理に引っこ抜いた時かも知れません」って完全な嘘でその場を凌ぐつもりだったのですが、「え？どの辺ですか？」みたいに食い付いて来て、やってもない再現をやらされて、何故か最後に写真まで撮られました。こんな風にボンネット触ったら壊れるかも？的な資料に使うらしいです。そんな事していないのに。ネクタイなんて何カ月も締めてないのに。

　エンジンを掛ける時に、キュルルン！キュールルルン！という音がしてディーラーさんが半笑いで「スポーツカーみたいですね。」と言ったので、今日からスポーツカーのつもりで乗ってます。


　再現をしてる時"俺何やってんだ"感に襲われ、戒めの為ここに記します。

10.09.06

　カタカナは6文字以上になると読み飛ばしてしまう傾向があるので、もし、ロシア文学を何らかの理由で学ばねばならない状況になった場合、大変、焦ります。スニチャーニノフみたいな名前ばかりだしブルンベルグヘルムとか。ベゾフォドする？とか。あ、ベゾフォドは5文字だけど。

　何故か解りませんが、6文字以上のカタカナになると、視線がスー。って滑るんです。スー。って。文字として私の脳が認めて無いのかも知れません。だいたいの、長さ・形・特徴で覚える為、それが複数出て来ると、４個以上の正確に記憶出来ないので、ロシア文学は無理です。

　それに近いのが、パソコン関係の本です。しかも分野が少し変わっただけで飛び交うカタカナが全く違う。だから農業がしたい。主に漢字主体の生活がしたい。乗用草刈り機で有名なシリーズが"MASAO"ってモデルらしいのですが、世間って結構農業ビジネスに関しての著作権関係が甘いのは？


　知人が仕事で夕張にしばらく出張らしい。炭鉱送り？と聞ける程仲良くありません。

10.09.01

　出来れば、薄暗い部屋で作業をしたい派故か、視力が落ちている。新しい眼鏡を作るタイミングが未だに解らないので、どーしようも無い時間に眼鏡屋を見つけたら入る事にしています。
　例えば、私の炒飯だけ来ない時とか、「ドントストップ！ドントストップミュージック！」の所で、中々客への煽りを止めない時とか等が、どーしようも無い時間にカテゴライズされます。



　チャンスがあれば、名前を名乗る時、名前だけをフルネームの様にして言うと、『ん？』って顔をされます。フルネームか否かを聞かれる場合、「違います。」と答えます。ここでもう一回『ん？』って顔が見られる場合もあります。