王道と言うかベタと言うか、そーゆー事を口に出すのって恥ずかしいじゃないですか。だから『こんなベタな事は恥ずかしくて言えない』と思ってた事が実はベタでは無く、むしろ少数派だった時がただの自意識過剰で一番恥ずかしい。
今ちょっと迷ったんですが、『はずかしい』を変換すると、
1 恥ずかしい
2 恥かしい
3 はずかしい
4 恥しい
と、ことえり的な機能に「どれにする?」選択を求められます。どれでもいいんだけど、1と4には結構な開きがある。そのうち 5 恥い が増えたら『来た!』って心の中で言います。
それで、変態か非変態かは、少数派か多数派かってだけの差だと仮定して、様々なジャンルの変態がカテゴライズされている今、あれだけあれば必ずどこかにヒットする。なら『男は皆変態』は当然だ。でも変態と少数派は嫌だ。怖くて確めていない事も多分あります。でもそれも、皆同じ考えだと信じて確めずに明日も精進します。
洋ゲーらしい洋ゲーを買ったのですが、アクションRPGですがアクション要素が1割であとはRPGで、やたら選択肢が多く、フルボイスの弟切草に近いです。こっちはアクション要素を求めていたのに。